◆◇◆ Dr. Shrabani Biswas sitar ◆◇◆

            

スラワニ ビスワス博士は 北インドの聖地バラナシに住むシタール奏者。

 

 彼女は満7歳の時に、ドゥーティ・キショール・アチャリヤ博士(マイハールのウスタッド・アッラウディーン・カーンの弟子)、後にパンディット・アマルナート・ミシュラ、そしてV.バラジー博士のもとで最初に手ほどきを受けました。


12歳の時、初舞台をバラナシヒンドゥー大学のマラヴィヤ・バワンにて行いました。彼女はシタールを学び追求することに、生活を捧げました。

 

1994年にバラナシヒンドゥー大学舞台芸術学部の准教授であるミセス・プシュパ・バス博士のもと音楽博士を修了しました。

彼女はB.A、そしてM.Musの両方の試験でいつも1位・金メダルを受賞しました。また、アラハバードにて Prayag Sangeet Samitiより“Sangeet Praveen”もまた完了しました。


現在スラワニ・ビスワス博士はオールインディアラジオのAクラス(トップ)アーティストで、コルカタのテレビアーティストでもあります。

 

1990年インド政府による国際奨学金を授与され、1991年にはU.C.G特別奨学金・レクチャーシップを授与される。 


彼女の奏でる音の中でラーガ(インド古典音楽の曲)は、どんどん姿を現していきます。

 

”ガイキ アング アラープ スタイル(瞑想的で、声楽的なスタイル)”と”タントラカーリースタイル(器楽的なスタイル)” 両スタイルを取り入れた独自の奏法で、巧みで繊細にメロディーのニュアンスをかもしだし、ラーガをより深く奏でていきます。彼女は音楽の探求者で、音楽の真の価値を探っています。


「サンカトモーチャン・サマロー」、「デオグハールの全インド音楽協議会」、「パンジャブのサンガム・サマジ」など、多くの音楽団体によって賞賛され、アラハバード、コルカタ、パトナー、ラクナウ、チャンディガル、ポカラ、ダンバッド、ベグサライ、カドマンドゥなど、インド、ネパール両国にて演奏活動をしました。

 

1994年、インド、ジョードプルのメフランガル城で彼女の演奏は王族により評価されました。またパニパットのジャイミニアカデミーり”BISWISHATABDI RATNA 2000”を授与されました。

 

 現在、世界的に有名なシタール奏者ウスタッド・シャヒッド・パルヴェーズに師事。

 

◆海外講演活動経歴


2003年~2007年 

インド日本福祉団体からの招待を受け、日本の大学でシタールのデモンストレーションを行う。

 

2010年 

インド・ギリシャ音楽企画からの招待を受けタブラ奏者ラムクマールミシュラ、ドゥルパド声楽家ウダイバワルカーン、パカワジ奏者シュリカントミシュラと共に公演を行う。

 

 

◆受賞した賞

 

1990年 

バラナシヒンドゥー大学にて金メダルと“ lata Mangeshkar 賞”

 

1989年 

“ Prayag Sangeet Samiti”銀メダル

 

1985年、1986年、1987年

ラクナウにて“ Sangeet Natak Academy”

 

1989年 ダイアモンド祝祭コンクール 1位

 

1987年 バラナシヒンドゥー大学音楽コンクール 1位

 

1987年 

全インド音楽コンクール ( Natraj Kala Parishad Varanasi ) 1位

コルカタ“Geetali” より“Rabindra Sangeet”コース 1位を授与される 

デリー”Bharat Bharati Parishad”より2位を授与される)

 

1991年 

“U.C.G特別奨学金・レクチャーシップ” 取得

オールインディアラジオ A(トップ)クラスアーティスト 取得