◆◇◆ TABLA ◆◇◆

           

北インドの代表的な打楽器です。

 

古代より伝わる両面太鼓パカワジの流れをくんで、700年程前に生まれたといわれています。

 

左右で一対になっていて、右は一木をくりぬいたもの、左は銅や真鍮または素焼きでできており、それぞれ山羊の皮がはってあります。

 

両方の鼓面についている黒く丸い部分は、マンガン粉(もしくは鉄粉)と小麦粉を水で練ったペーストを、塗りつけては磨いて乾かすという作業を繰り返してつけられたもので、これが多彩なタブラの音色の秘密です。